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脳疾患を知る

11-5
レビー小体型認知症ー診断基準ー

(レビー小体型認知症(以下DLB)/認知症を伴うパーキンソン病(以下PDD)

Probable DLB は、以下により診断される

A.2つ以上の中核的特徴が存在する または

B.1つの中核的特徴が存在し、1つ以上の指標的バイオマーカーが存在する

    Probable DLB は指標的バイオマーカーの存在のみで診断するべきではない

 

Possible DLB は、以下により診断される

A.1つの中核的特徴が存在するが、指標的バイオマーカーの証拠を伴わない または

B.1つ以上の指標的バイオマーカーが存在するが、中核的特徴が存在しない

 

DLB の診断の可能性が低い

 

A. 臨床像の一部または全体を説明しうる、他の身体疾患や脳血管疾患を含む脳障害の存在(ただし、これらは DLB の診断 を除外せず、臨床像を説明する複数の病理を示しているかもしれない)

B. 重篤な認知症の時期になって初めてパーキンソニズムが出現した場合

DLB は認知症がパーキンソ二ズムの前か同時に出現したときに診断されるべきである。

PDD は、明らかな Parkinson 病の経過中に起こった認知症を記載するために用いられるべきである。実際の場では、その臨床的状況に最も適した用語が用いられるべきで、 Lewy 小体病(Lewy Body Disease)といった総称がしばしば役立つ。DLB と PDD の区別が必要な研究では、認知症の発症 がパーキソン二ズム発症の1年以内の場合 DLB とする “1 年ルール “ を用いることが推奨される。

「認知症疾患診療ガイドライン2017」第 1 版,239,日本神経学会(監修),「認知症疾患診療ガイドライン」作成委員会(編),医学書院,東京,2017年 McKeith,I.G et al.: Neurology, 89: 88-100, 2017

 

当院は静岡県伊豆半島に開院した脳神経外科専門医・眼科専門医・脳卒中専門医・頭痛専門医・認知症専門医が常勤しているクリニックとなります。一般的な眼科・脳神経外科・内科などの外来はもちろん、頭痛外来・もの忘れ外来・高血圧外来・生活習慣病外来などの専門外来も常時受け付けております。CT,MRIが完備されているため頭蓋内疾患は即日診断が可能です。眼科は白内障や眼瞼下垂、硝子体の手術を行っております。脳神経外科で手術が必要な場合は昭和大学脳神経外科、順天堂大学脳神経外科、その他ご希望の病院と提携し紹介させて頂いております。駿東郡・清水町・三島市・沼津市・長泉町・伊豆の国市・函南町・裾野市・熱海市・伊東市・伊豆市・小山町の方々から遠方の方々まで、気になることがございましたらいつでもご相談下さい。